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無料の窓口読みもの・約4分

こころの健康相談統一ダイヤル

こころの健康相談統一ダイヤルは、かけた地域の公的な相談窓口につながる仕組みです。全国で同じ番号を使います。

どういう仕組みなのか

こころの健康相談統一ダイヤルは、それ自体が相談を受ける窓口ではありません。全国で同じ番号を使い、かけた場所の公的な相談機関につなぐための番号です。厚生労働省が平成 20 年から運用しています。

都道府県と政令指定都市は、それぞれ自前でこころの健康の電話相談をやっています。ただし名前も番号もばらばらです。自分の住んでいる地域の窓口を調べなくても届くように、共通の番号が上にかぶせてある、と考えると分かりやすいはずです。

こころの健康相談統一ダイヤル

電話番号
0570-064-556ナビダイヤル。全国共通です。
受付時間
一律ではありません。厚生労働省の案内では「相談に対応する曜日・時間は都道府県・政令指定都市によって異なります」。同じページに地域ごとの表があります。
通話料
通話料がかかります。厚生労働省の「まもろうよ こころ」に、かけ放題プランや定額プランの無料通信は適用されない旨が書かれています。
IP 電話から
050 で始まる IP 電話からは接続できません。地域ごとの表に、IP 電話に対応した直通番号が併記されています。
厚生労働省の案内と地域ごとの表を見る

無料の窓口を先に知っておくことは、有料のサービスを使う人にとっても損になりません。

つながる先

つながるのは、電話をかけた所在地の公的な相談機関です。運営しているところの名前は地域によって違います。厚生労働省の表を見ると、「◯◯県精神保健福祉センター」と書かれているところもあれば、「◯◯こころの健康センター」と書かれているところもあります。

受付の曜日と時間も地域ごとに違います。毎日 24 時間のところもあれば、平日の日中だけのところもあります。当サイトでは地域ごとの時間を転記しません。数が多く、古い値を載せる事故が起きるからです。上の表で自分の地域を見てください。

このほかに、月曜日から金曜日の 18 時 30 分から 22 時 30 分まで(受付は 22 時まで)、民間の団体が夜間の対応を受け持つ仕組みも入っています。ただし対象になっている都道府県・政令指定都市は限られます。

かけるときに知っておくこと

  • まず自分の地域の時間を見てください共通の番号なので、時間まで共通だと思ってしまいます。実際は地域ごとに違います。ここを外すと、かけても自動音声で終わります。
  • 通話料はかかります0570 で始まる番号はナビダイヤルです。フリーダイヤルではありません。長く話すつもりなら、先に知っておいたほうが落ち着いて話せます。
  • 混み合う時期があります厚生労働省の案内に、自殺予防週間(毎年 9 月 10 日から 16 日)と自殺対策強化月間(毎年 3 月)の期間中はつながりにくい場合がある、と書かれています。
  • IP 電話は直通番号へ050 で始まる番号からはつながりません。表に載っている地域ごとの直通番号にかけてください。
この情報は 2026 年 9 月時点のものです。番号・受付時間・地域ごとの表は変わることがあります。最新は厚生労働省の公式ページでご確認ください。

この読みものは、答えを出すためのものではありません

ここに書いてあるのは、選ぶときの見どころだけです。どれが正しいかを決めるものではありませんし、医療や法律の助言でもありません。

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